前回、Thunderbirdのデータ抽出をした話の続き。
エクスポートしたデータの中身は
下記のような内容がメール件数分続いていると思う。 続きを読む
Thunderbirdのメールログ解析を試みた。
解析をしようと考えた経緯としては、
毎日取引先から届くメール、いわゆる案件引き合いのようなものだが、
そのメールが直接ではなくとも営業数字に関わっているはずなので
どの会社の誰から何件きているかの現状をまず把握する事が
何か次の一手につながるのではないかと考えたからである。
日本政策金融公庫の手続きの流れをメモ。
現状、単月で黒字も出ているし運転資金も割とあるので、
オフィス移転や新卒の入社後の資金繰りを考えても全然問題ないのだが、
取引先が倒産したらどうするとか考え出すと一抹の不安が残るため、
追加で運転資金の融資をうける事を検討している。
資金繰りのミスのために会社を危機にさらすような事が絶対ないように
財務担当者としての責任を重く感じている今日この頃である。
先日税理士から、
「常時雇用する従業員が10人未満でなくなってからしばらく経つので、
源泉所得税の納期の特例を取り消しなさい」と指摘をされた。
そういえば、会社を設立して間もないころに
そのような手続きをしたような気がする。
オフィスを移転する事になった。
会社設立時からいままでの3年ちょっとの間は、
知人のオフィスの一角をいわば間借りしている状態であった。
最初は間借りなんてカッコ悪いと思っていて、
無理してでも自分たちだけのオフィスを借りる、もしくは
コストが問題であればマンションの一室のほうが良いとすら考えていた。