(後日追記)
この投稿を作成した当時は下記方法で取得できましたが、
久しぶりに試してみると表示ができなくなってました。
有効ではなくなってしまったので取り急ぎ記載しておきます。
以前Googleの検索結果を取得した話の続き。
(後日追記)
この投稿を作成した当時は下記方法で取得できましたが、
久しぶりに試してみると表示ができなくなってました。
有効ではなくなってしまったので取り急ぎ記載しておきます。
以前Googleの検索結果を取得した話の続き。
先程、昨年2013年9月に入社した社員から電話がかかってきて、
明日3/17が確定申告の期限だから休んで税務署に行ってきて良いかと。
内容としては、2013年8月まで在籍していた前職の源泉徴収票がでてきて
自分なりに計算をすると多少納付をする必要があるっぽいとの事。
本来であれば年末調整の際に前職の源泉徴収票を回収して、
私が処理をするべきだったのだが、本人が見当たらないと言っていたので
忙しかった事もあり、そのまま無しで処理をしたことを思い出した。
スラッシュドットジャパンの投稿を読んだ。
Windows XPを使い慣れた高齢の初心者向きLinux、何がおすすめ? | スラッシュドット・ジャパン Linux
多くの人が同様の問題に直面していると思われるが、Windows XPのサポート終了に伴って、母のパソコン(若い方々にとっては「おばあちゃんのパソコン」となるだろう)のOSをどうすべきか悩んでいる。どちらにしても変更する必要があるので、Linuxへの移行に最適なタイミングではないかと思う。うちの母は82歳で、パソコンをメールとWebブラウズにのみ使用している。そのため、機能面でいえばどのディストロでも問題ないだろう。
サーバOSとしてのLinuxではなく、
クライアントOSとしてLinuxを活用するという話である。
会社を設立してから4年目になるが、
今回はじめて国民年金の第3号被保険者の届を提出した。
もちろん何度も妻子持ちの社員の扶養の手続きをした事はあるが、
すべて共働きだったのでこれまでその機会がなかった。
現在、専業主婦というのはそれだけ少ないという事であろう。