読みたい本があって購入しようとしたところ
なぜかamazonでは中古しか取り扱っていなかった。
いくつか調べてみたが、どうやら指定のサイトから
電子書籍形式で購入するしかないようである。
早速購入をしたところpdf形式とepub形式のファイルを
ダウンロードする事ができた。
読みたい本があって購入しようとしたところ
なぜかamazonでは中古しか取り扱っていなかった。
いくつか調べてみたが、どうやら指定のサイトから
電子書籍形式で購入するしかないようである。
早速購入をしたところpdf形式とepub形式のファイルを
ダウンロードする事ができた。
ハム速の過去のピックアップ記事から
1年半ほど前の下記の記事を読んだ。
ページ中段にある「早速騙されてんじゃねえかw」には笑ってしまった。
今日5/21からFind Jobに求人を掲載しました。
これまで何度かタイミングが合わず、
実は今回が会社設立以来初の求人媒体への出稿になります。
会社らしくなった気がしてテンションが上がります!
早速ですが初日から複数の応募を頂きました。
このままの勢いで2週間たくさんの応募が来ることを祈ってます。
名刺管理用のAndroidアプリを探してみる事にした。
これまではガラケーについていた「名刺認識機能」を利用しており、
撮影後に生成されるvcfファイルをOutlookに取り込んでいた。
しかし、今ではそのガラケーは普段使っておらず、
名刺管理のためだけに充電して起動をして名刺を撮影後、
SDカードに移して、PCにSDカードを差して・・みたいな
非効率に感じながらも、習慣を変える事を避けてました。
今回の選定基準を下記に羅列します。
1.端末の電話帳に取り込まれてしまうのはNG(名刺分は独立していてほしい)
2.vcfファイルでエクスポートできる事
3.多機能すぎないシンプルなUIである事
4.何よりも文字認識の精度が高い事
等々
先ほど読んだ下記に記事についてぼやく。
コンプガチャ騒動の次に控えているのは「反社会的組織の関与」の問題であると。
下記は記事から引用。
”反社会勢力のRMT行為への関与は、現在のようにソーシャルゲームが興隆する以前からオンラインゲーム業界で燻り続けてきた問題です。プログラムのバグを利用して大量にレアアイテムを複製したり、自動でゲーム内通貨を稼ぐbotと呼ばれるプログラムを開発して、それを転売するなんて事は朝飯前。最悪プログラムを組む知識なんぞ無くとも、人件費の安い途上国で労働力を買い叩き、PC環境を与えて一日中ゲームをやらせればRMTビジネスは成立します(いわゆるゴールドファーマー問題)。反社会的勢力にとっては、IT時代に生まれた手っ取り早い稼ぎ口といっても良いでしょう。”