下記Gigazineで紹介されていたソフトを試してみた。
自動的にいつ何のソフトを使ったかという履歴をタイムラインで記録・表示する「ManicTime」
使用していたアプリケーションやその詳細のログを
自動的に記録してくれるフリーソフトである。
複数アプリケーションを立ち上げている場合は
アクティブなウィンドウを記録する。
・Google Chrome
・Thunderbird
・PowerPoint
・Excel
・エクスプローラー
等々
さらにはその詳細までも記録される。
・ブラウザ → 閲覧していたページタイトル
・メールソフト → 参照や作成していたメール件名
・エクセル・パワポ → そのファイル名
・エクスプローラー → 参照していたフォルダ名
すべてウィンドウを最小化している状態では
デスクトップを参照しているとの判定なのか
エクスプローラーを使用しているログになっていた。
さらに「統計」という機能を使うと、
使用時間の長い(割合が多い)項目なども可視化される。
データを見直して改善に活かすべく個人的に使うのは良さそうですが、
社員を含めて他人に強制したらすごく嫌がられそうなソフトです。
実際私のブラウザの閲覧履歴も人にはあまり見せたくない部分もありました。。
引き続き個人的に使い続けてみようと思います。