穴八幡宮の「一陽来復」御守り

「一陽来復」御守りの取り扱いについて不明な点があり、
穴八幡宮に電話をして聞いてみたので投稿をする。

穴八幡宮には会社設立してすぐの初詣の際に知人の誘いで行き、
2期目の初詣も同じく参拝をして、次回も行くつもりである。

商売繁盛や金銀融通?の御利益があるとの事で、
会社としての初詣には適しているのではないかと考えている。

参拝した際に「一陽来復」御守りを授かり(購入して)
節分(2月3日)の夜24時に壁の高いところに貼り付けるというもの。


(この画像はWeb上の拾いものですが、こんな感じです)

そこで疑問に思った、御守りをはがすタイミングについて、
初詣の際にはがして持って行くのか、節分の際に貼りかえるのか、
が不明だったので電話して聞いてみた。

結論:どっちでもいい、が初詣がベターとの事。

初詣に行く前にはがして持参をして、新しいものと入れ替える、
節分までは何も貼っていない期間が生じるが手元にあるから問題ないと。

壁に貼っていない期間が気になる人は、節分に貼りかえるかたちでも良いが、
はがした古いものは迅速に穴八幡宮に持って行く必要があるとの事。

ただ、忙しくてなかなか持ってこれないのであれば、
好ましくないので、初詣にはがしたら良いとの事でした。

 

まぁ欲を出せばキリがないですが、
今期も資金繰りに窮する事なく収益を上げる事ができたのは
「一陽来復」御守りのおかげかもしれません。

今後も穴八幡宮でいきたいと考えてます。